集中できる英語環境

活動の様子
活動の様子

「一気に集中できる環境」が大事!!

主催者のフィリップは、日本で英会話教室の講師を何年も経験していました。しかし、なかなか生徒達は英語を話せるようになりませんでした。そこで気がつきました。英語を話せるようになるのは「火おこし」と同じで、一気に集中することが大事です。ホームステイアドベンチャーでは、2日間ネイティブの講師や外国人の子供たちと英語漬けの生活をおこないます。参加する子供たちは、生活や遊びの中で英語を身近に感じ一気に集中して身に着けていくことができるのです。

ホームステイアドベンチャー主催者フィリップ・ジェイコブソン近影
ホームステイアドベンチャー主催者

フィリップ・ジェイコブソン

【プロフィール】 国籍:オーストラリア
経験豊富で熱心な講師。セミナー・講演会、英語漬けキャンプ、宿泊研修などで英語教育のプロフェショナルとして活躍中

【経歴】 週1回のスクール形の英会話授業、国内の英会話教室、インターナショナルスクールなど、多くの子供たちに指導経験あり。
理想の英語教育を実現するため7年前から体験型の英語学習ホームステイアドベンチャーをスタート。

火おこしの重要性 〜主催者:フィリップ・ジェイコブソン〜

英語を勉強したのに話せない子供たち

私は、日本で4年近く英会話教室の講師をしていました。
しかし、英会話教室へ週1回1時間、毎週通っている子供が数年たっても英語が話せるようにならないことが分かりました。
英語幼稚園に通っていて、英語が話せていた子供が普通の小学校に通い、週1回の英語レッスンのみでしか英語に触れないことで、英語を話せなくなっていく子供を何人も見てきました。
英語は必要性を持って使わないと身につかないということが分かりました。

ハーフなのに話せなかった私

私は、ハンガリー人とオーストラリア人のハーフです。
しかし自宅では英語でしか会話をしておらずハンガリー語が話せませんでした。
そして、日本に来た時も僕は日本語を全く話せなかったのです。
でも、日本語の学校や教師に学ばなくても、2年間日本で生活をしていく中で実践的に日本語を身につけました。

そして、ハーフなのに話せなかった娘

私の娘もハーフですが、日本語しか話せませんでした。
顔は外国人なので、英語が話せると思われてしまいます。
そこで、私の子をバイリンガルにする為、毎日の生活の中で英語で話しかけるようにしました。 そうする事で、英語で会話ができるようになりました。 英語で会話ができるようになるまで、どの位の時間がかかるのか、どんなやり方があるのかが分かりました。
それは意味のある会話をすること。それがとても大事だと分かりました。

英語を身につけるのは火起こしと同じ

火起こしは、大きな力で一気に継続して力を注がないと火は起こりません。 途中でやめてしまうとまた最初からやり直しになります。
でも、一度火が着いてしまえばそこからは小さな力で大丈夫になります。 英語を覚えるのも火起こしと同じで、一気に集中してやる事が大事!
集中して英語を使う経験(火起こし)をし、一度英語を身に付けると後は簡単で、使える英語が増えていきます。
しかし、なかなか火が起こらない事が多いです。
そこで、「火起こしが出来る場」を作りたいという思いからホームステイアドベンチャーをスタートしました。

ホームステイアドベンチャーの英語を身につけるメソッド

火おこし・イングリッシュ

4つの火おこしポイント
ネイティブの講師陣

ネイティブの講師陣

日本語が話せない外国人講師もいる事で少ない単語の中から知っている単語を使いコミニケーションをとるようになります。

2日間集中の英語生活

2日間集中の英語生活

2日間の短期集中英語漬け生活で大きな火種を作り、それからは比較的小さな力で英語を身につけることができます。

遊びながら英語体験

遊びながら英語体験

宝探しで海賊役の講師と英語で交渉したり友達と一緒におこなうドラマナイト等、遊びながら集中して英語を使って話そうとします。

日本語禁止で英語づけ

日本語禁止で英語づけ

会話は全て英語で行います。分からない時は、コミュニケーションカードに載っている英語を使って会話します。

英語の習得状況に合わせた2つのクラス

英語を話すことに不安がある

初級者・中級者向けチャレンジャークラス

  • 基本は英語での生活
  • 困った時は、日本語も使用できる
  • 日本語がわかる先生のサポートあり
  • 初めての参加で、英語に不安がある人
  • 英語には自信がないけれど、 まず体験してみたい、興味がある人
会場:海の中道青少年海の家
英語のみで生活できる自信がある

上級者向けバイリンガルクラス

  • 英語のみで生活
  • 日本語禁止クラス
  • 日本語がわかる先生のサポートあり
  • 1泊2日を英語のみで参加できる人
  • チャレンジコースを5〜6回参加して 英語でのコミュニケーションに自信がある人
会場:海の中道青少年海の家

ホームステイアドベンチャーの工夫とサポート

1
1泊2日の活動の流れを工夫しています
子供達が夢中になれるカリキュラムを用意しています。楽しみながら英語を学ぶので自然と英語が身に付きます。
2
緊張をといて、活動に取り組めるようにしています
輪に入れなかったり友達がいない状況になる子がいないよう先生方にトレーニングをさせています。誰が友達となっているのかをちゃんと見て、経験者がきちんと全員輪に入ることができるように対応しています。
3
ホームシックにならないようにしています
以前は、ホームシックにかかる子どもが多くてどうやって解決するかということで悩んでいました。ホームシックになる前に、仲良しの友達ができたり楽しみを作ることで、今ではホームシックにかかる子がかなり減りました。

ホームステイアドベンチャーの進化

ホームステイアドベンチャーは、参加者の皆さまの声をもとに英語を実践できる環境作りを続け進化してきました!

Ver.01

英語づけと言いながらも、日本語が多かった

最初の頃はレベル関係なく、みんな集まってのキャンプを開催。英語漬けと言いながら、話せる子と話せない子が一緒になっていることで、結局、英語を喋らせるきっかけは少なかった
Ver.02

クラスを2つに分けた

英語未経験の子の「チャレンジクラス」と、ある程度英語ができてどんどん英語を使いたい子の「バイリンガルクラス」との2つのクラスに分けた。
Ver.03

ネイティブの子ども達も参加

ネイティブの子供たちを招待し一緒に参加するようにしました。子供同士だと大人とは違った会話の弾み方があり、一緒に遊びたいという気持ちがより高まりました。そしてホームシックになる子供が減りました。
Ver.04

日本語禁止のルールを作って、より実践的に。

バイリンガルコースでは「日本語禁止で英語のみ」というルールを作り2日間を英語漬けで過ごすようにしました。その結果、向上心のある教育熱心な保護者の方も多く集まり結果が出せるようになりました。

これからも進化するホームステイアドベンチャー

先生の数を増やして、さらに「火おこし」ができる環境にする

  • バイリンガルコース、チャレンジコース共に、先生の数を増やしていく予定です。
  • 補助にネイティブの先生を増やし、アシスタントとして英語と日本語を話せる日本人の先生を増やす予定です。

オーストラリアへの自然体験留学を計画中!

オーストラリアへの短期留学を計画中。ストラドブロークアイランドという島に子供達を連れて行き、原住民のアボリジニーの人たちが生活をしているところや、本当の自然の中で本当のキャンプをやる予定。
更に、もっと自分と同じ歳の外国の子供達と生活し思いっきり英語を自分のものにするということを計画中。